裁判員やってきた 4 

当選番号が読み上げられると同時に
ボードにその番号札がかけられた。
「△番、4番、〇番、□番、◇番、◎番」
「次に補充裁判員をお願いする2名です」
「▲番、●番」
ギョエ~!大当たり~!!
どこまでも通じない私の祈りである。。。

かくして見事に選ばれた8名は部屋を移し
裁判長からの説明を受けた後
全員で声を揃え用意された「宣誓」を読み上げた。
これで私はめでたく裁判員となり
「受付番号4」から「裁判員2」へと昇格した。

今回選ばれた裁判員は男3人、女3人で
補充裁判員も男女1人ずつ。
年代は30代から60代までというところか。
あとで裁判長から聞いたところでは
全員が男性だったことも
女性が1人だけだったこともあるそうで
今回はバランスが良かったようだ。

その後、1週間使うことになる評議室へ移動し
部屋の使い方や、入室方法等の説明を受けた。
さらに実際に法廷に入って自分の席に座り
法廷の説明を受け、流れの確認をした。

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これが裁判所の入口で提示する「入構証」だ。
裁判員である1週間は一般来庁者ではないので
手荷物検査を受ける必要はなく
これを使って職員入口から入ることができる。
ホントに裁判員になったんだぁ。。。
何か実感・・・。

選任手続きがお昼には終わったため
午後からは会社に出た。
早速、社長や会長に選ばれた旨を報告し
翌週1週間の特別休暇を許可してもらった。
幸い、急ぎの仕事のない時期だが
それでもやるべきことはすべて済ませ
お願いすべきことは頼んだ。

これで心置きなく、私は裁判員だ!

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by shi_chan1024 | 2018-06-28 23:59 | しーちゃんて・・・ | Comments(0)

裁判員やってきた 3

6月に入り、裁判所のHPが更新された。
その中には傍聴できる裁判員裁判一覧があり
私が担当するかもしれない事件が判明した。
覚せい剤取締法違反。。。
え~・・・絶句。。。
テンション急降下である。
だったら選ばれないで欲しいな・・・。
その日から外れることを祈る私であった。

選任手続日がやって来た。
11年前、何度も通った東京地方裁判所。
勝手知ったる建物に入ると
「裁判員候補者待合室」へ向かった。
「受付番号4」
私の運命はこの番号にかかっていた。

部屋に入ると、番号の置かれた机が並び
その番号は50番台まであったのが見えた。
これなら確率は50分の8。
・・・ちょっぴり安心した♪

ところが世の中そう甘くない。
その後、続々と続くはずの人たちの姿はなく
待合室は静かなままだった。
結局、手続開始時間になって
埋まったのは19番の席まで。
つまり19分の8・・・って2分の1じゃん!
え~~!マジかぁ。。。

そして選任手続が始まった。
まずは今回担当することになる事件について
被告人の名前や罪名の説明があった。
やはり覚せい剤の事件だったが
まさか被告人が外国人だとは思わなかった。

その後、この事件を担当する裁判長を始め
裁判官、検察官、弁護人らの紹介があり
さらにその事件との関連の有無等の
最終的な質問票を記入した。
何人かは裁判長から個別に質問を受けたが
私は呼ばれなかった。

全てが終わるといよいよ裁判員の発表だ。
これはコンピューターによる抽選で決まる。
「それでは裁判員をお願いする6名を発表します」
ドキドキドキ・・・。
あ~神様・・・。

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by shi_chan1024 | 2018-06-27 23:47 | しーちゃんて・・・ | Comments(0)

裁判員やってきた 2

年明けからは毎日楽しみにポストをのぞいた。
可能性は低いと分かってはいても
希望を持ち続ける私だった。

何も届かないまま5ヶ月が過ぎたGW真っ只中。
待ちに待った郵便が届いた~♪
と言っても、ポストに入っていたわけではなく
「特別送達」として配達された。
差出人は「東京地方裁判所」である。

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配達員の手にある封筒にその文字を見た時
「やったぁ~!」
と叫びそうになった。
なぜか、配達員もやや興奮気味で
私の本人確認をした上で封書を渡してくれた。
前回より大きいA4サイズである。

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中には「呼出状」が入っていた。
私は、ある事件の裁判員候補に選ばれたので
選任手続日に来てください・・・というものだ。

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さらに封書には前回同様、質問票に加え
前のものより具体的な内容の小冊子
そして会社の上司宛の印刷物まであった。

「呼出状」には担当する事件番号と
公判の日程が書かれていた。
もし裁判員に選ばれたなら
このすべてに参加しなくてはならない。
何の事件だろう?
殺人事件だったらいいなぁ。。。

ただし、この「呼出状」は
70~80名に送られているようで
さらなる辞退者を除けば
手続日に集まるのは40~50名ほどか。
その中から選ばれるのは
裁判員6名と補充裁判員2名の計8名。。。

何とかここまでは来たものの
やっぱり裁判員までの道のりは遠いなぁ。
どう考えても私が選ばれるとは思えない。
ちょっぴり弱気モードの私であった。

それでもとりあえず、連休明けに
「呼出状」が来たことを社長に報告し
手続日の特別休暇を認めてもらった。
「お~!来たか」
なぜか嬉しそうな社長であった。

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by shi_chan1024 | 2018-06-26 23:59 | しーちゃんて・・・ | Comments(0)

裁判員やってきた 1

始まりは昨年11月中旬に届いた郵便である。
それはA5サイズのやや厚めの封書で
差出人は「最高裁判所」となっていた。

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え!?裁判所?
私、誰かに訴えられた?
まさか11年前被害に遭った求人詐欺の件?
でも、最高裁判所から来るかなぁ。。。
首をひねりつつ開封すると
中から出てきたのがコレ。

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「裁判員候補者名簿への記載のお知らせ」だ。
翌年1年間、私の名前が
裁判員候補者名簿に載るらしい。
やったぁ~♪
これだけで大喜びした私である。

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けれどこの段階では名簿に載っただけで
裁判員に決まったわけではない。
この先、裁判員裁判が決まると
まずはこの名簿の中からその都度
抽選により裁判員候補者が選ばれる。
裁判員はその中から決まるわけで
多くの人は「名簿に載っただけ」で
終わることになるのだ。

封筒には調査票が同封されていて
辞退を希望する人はその事情を記入し
返送するようになっている。
ただし「やりたくない」では辞退できず
辞退できる理由は限られたものだけだ。
もちろん、やりたい私が辞退するわけはなく
何も決まっていないのに早くもワクワク♪
心は裁判員の私だった。

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もう1つ同封されていたのがこの小冊子だ。
中は漫画仕立てで、色々な疑問の回答が
とても分かりやすく書かれている。

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裁判員裁判の対象となる事件は重大犯罪だ。
殺人から、傷害致死、放火、誘拐等が続き
覚せい剤の密輸まで8つある。
私は絶対に殺人事件の裁判員をやりたい!
この段階で私の心は決まっていた。

けれど実際、裁判員に選ばれる確率は
2年前のデータによれば
全国1年あたり11,800人に1人。
割合にして約0.01%だそうだ。
確かに、これまで周りでも
裁判員の話は聞いたことがない。

宝クジにもかすらない私が
選ばれる可能性は限りなくゼロに近い。
それでも期待することを
止められない私であった。。。

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by shi_chan1024 | 2018-06-25 23:26 | しーちゃんて・・・ | Comments(0)

キノコ続々・・・

気づけば、あっちもこっちもキノコだらけだ。

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リビングの鉢植えの根元にはこの通り。

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こちらはベランダーのプランター。
凜々子トマトの根元のキノコだ。
なかなかしっかり生えている。

隣のハートトマトのプランターには
キノコは出ておらず
ハートトマトができ始めていた。

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早くも先が尖って、ハートっぽい感じ♪
見るからに丸い凜々子トマトとは違う。
うふっ、楽しみぃ♪

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by shi_chan1024 | 2018-06-24 19:26 | ガーデニング | Comments(0)

嫁の真実

今月上旬、嫁の父方の祖母の葬儀に
参列したことは書いた。
実はその際、私が初めて知ったことがある。
嫁の実家が宗教を信仰していたことだ。
これは私にはショックなことだった。

私の一族は宗教とは無縁であり
これまで一切かかわることなく生きてきた。
特に両親は大の宗教嫌いで
父亡き今もそれは変わらない。

誤解なきよう言っておくが、信仰は自由だ。
誰がどんな宗教を信仰していようと
それについてとやかく言うつもりはない。
けれど、それを無理強いすることは
絶対に認められない。
仮にも息子に入信を勧めたり
何も分からない孫のRを入信させることが
あってはならないのである。

本来なら、結婚の話が出た時に確認し
最初にハッキリ伝えておくべきだった。
けれど今の今まで知らなかったのだから
こればかりは仕方がない。
その意味では
葬儀に参列して良かったのかもしれない。

すぐにでも私の気持ちを伝えたかったが
次回いつ嫁に会うかも分からないので
とりあえずメールで送ることにした。
けれどその後、嫁から全く反応はなく
「わかりました」
と、やっと返信が届いたのは
私がメールを送信してから9日後だった。。。

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by shi_chan1024 | 2018-06-23 17:43 | しーちゃんファミリー | Comments(0)

また目・・・

実は目が不調である。
花粉症から続いているアレルギーなのか
はたまたドライアイなのか。。。
原因は分からない。

とにかく、コンタクトが入らない。
無理に入れればハンパない異物感である。
仮に、朝問題なく入ったとしても
会社に着く頃には不快感しかなくなる。
そのまま我慢すれば、目の前がぼやけ始め
白く霞がかかったようになってしまう。

もちろん色々な目薬を使ってみたが
残念ながら改善は見られていない。

そんなわけで、最近はもっぱらメガネだが
これが何気に不便である。
近くを見る時はいちいち外す必要があるのだ。
はぁ・・・。

我ながら、自分の目には
ほとほと愛想が尽きる私である。

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by shi_chan1024 | 2018-06-22 23:59 | 健康 | Comments(0)

5回目終了~♪

首が動かなくなった私を心配し
娘がプレゼントしてくれた
「からだファクトリー」。
おススメ通り週1で通った結果
その6回コースも早5回目になった。

最初はバリバリだった肩回りも
現在はかなり柔らかくなり
凝っていた背中もほぐれてきたそうだ。
まだ押されて痛い場所はたくさんあるが
途中で発症したギックリ腰からも復活し
おかげさまで身体の調子はすこぶる良い♪
今の状態が続いて行けば
その後は間隔をあけて通えばいい。

今回の、首の不調からギックリ腰へ続いた
体調不良は本当に悲惨だった。
さすがの私も懲りたので
今後は身体が悲鳴を上げないように
定期的にメンテを続けて行くつもりだ。
何ごとも早目、早目が大事である。

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by shi_chan1024 | 2018-06-21 22:30 | 健康 | Comments(0)

真夜中の楽しみ♪

最近のマイブームはFM放送だ。
特に真夜中の放送が良い♪

眠れない時に聴こうと
少し前から枕元にラジオを持ち込んだ私。
これまではもっぱら
ジェットストリームを聴いていたが
ついにお気に入りを見つけた♪

それはアンテナを伸ばした時に受信した
ローカル放送局のものである。
これまでそんな放送局があることすら
知らなかった私だが、これがとにかく良い💓
深夜から早朝の時間帯はノンストップで
1960年~2000年の邦楽や洋楽が流されるのだ。

曲の紹介も何もない。
ただ次から次へと、涙が出そうなほど
懐かしい歌のオンパレードである。
演歌あり、GSあり、フォークあり
ニューミュージックだってモチロンある。
洋楽だって、当時を思い出す懐かしい曲が続き
眠気を誘うどころか
一緒に歌うしかない私である。

そこで流れていたのがきっかけで
今また聴きたくなったのがABBAだ。
あ~懐かしすぎるぅ・・・。
早速、持っていたカセットテープを探し出し
リビングのミニコンポでかけた。

最初こそ調子が良かったABBAだった。。。
がぁ~!
3曲目になると突然テンポが落ち始めた。
歌声はほどなくオジサンのうなり声と化し
ウニュウニュ言っている。

カセットテープは完全に伸び切っていた。
ガ~~~~~ン!!!
・・・最悪・・・。

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by shi_chan1024 | 2018-06-20 23:59 | マイブーム | Comments(0)

今年もハートツリー♪

今年のハートツリーも続々と芽を出した。

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今のところ、その数は6個だ。
ちなみに去年の子たちはと言うと

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小さいなりに花を咲かせているからビックリ!

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by shi_chan1024 | 2018-06-18 22:46 | ガーデニング | Comments(0)