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鼻ホジ男、現る

毎日3本の電車を使っていれば
結構な頻度で変な人に遭遇する。
今日は帰りの電車で「鼻ホジ男」に遭った。

そもそも私には、男を見る目だけでなく
人を見る目も無いようだ。
まさか、こんな男の前に立ったとは
我ながら情けなさ過ぎる。。。

見た目は40代後半~50代の男だった。
頭のてっぺんがハゲたその男は私服で
オレンジ色のやや大きめの布袋を持っていた。
そして私がその前に立った時
男は本を読みながらニヤニヤ笑っていた。
思えば、最初から変な男だった。

私はそれきり文庫本に集中したため
周りは気にならなくなったが
「それ」に気づいたのは、下車駅の3つ手前だ。
その男が自分の鼻をほじくり始めたのである。
右手に本を持ち、左手で左の鼻の穴をホジホジ。
ゲ~!何、この男・・・ありえない。
と、どうやら鼻毛が気になるのか
鼻毛を抜こうとしているようである。

問題はそのあとだ。
何と!抜いた鼻毛を挟んだその指を
自分と左隣の女性の間に捨てている。
ゲ~~!マジか・・・。
もちろん女性はすぐに気づき
男をにらむと、露骨に嫌な顔をした。
けれどそんなことは我関せず。
男は再び鼻の穴に指を突っ込むと
同様に鼻毛を捨てた。

女性は自分のロングスカートを守るべく
わざと座り直して迷惑アピールをした。
それでも男は作業を続けた。
すると、ついに女性は席を立ち場所を移動した。
そりゃそうだ。
そんな席にいつまでも座っていれば
男の鼻毛や何やらがスカートにくっつくだろう。
立って正解!

もちろん、私の不快度も限界だったので
同様に向きを変えると、ドアの方へ移動した。
これ以上、見たくもない。
幸い次は下車駅である。

女性と私は続いて電車を降りた。
けれど、気分を害したまま
エスカレーターを上がり
改札に向かった私が見たものは
何と!!鼻ホジ男の後ろ姿だった。。。
え~~~~~~~~!!!!
あろうことか、ヤツは地元民だった。。。
最悪。。。
同じ町にこんな非常識男がいたなんて。
ありえない!許せない!!

そして、鼻ホジ男は
そのままお茶しに店に入って行った。
鼻毛がスッキリしたあとのコーヒーは
さぞかし美味しいことだろう。

by shi_chan1024 | 2018-12-26 23:59 | ご近所さん | Comments(0)

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