裁判員やってきた 3

6月に入り、裁判所のHPが更新された。
その中には傍聴できる裁判員裁判一覧があり
私が担当するかもしれない事件が判明した。
覚せい剤取締法違反。。。
え~・・・絶句。。。
テンション急降下である。
だったら選ばれないで欲しいな・・・。
その日から外れることを祈る私であった。

選任手続日がやって来た。
11年前、何度も通った東京地方裁判所。
勝手知ったる建物に入ると
「裁判員候補者待合室」へ向かった。
「受付番号4」
私の運命はこの番号にかかっていた。

部屋に入ると、番号の置かれた机が並び
その番号は50番台まであったのが見えた。
これなら確率は50分の8。
・・・ちょっぴり安心した♪

ところが世の中そう甘くない。
その後、続々と続くはずの人たちの姿はなく
待合室は静かなままだった。
結局、手続開始時間になって
埋まったのは19番の席まで。
つまり19分の8・・・って2分の1じゃん!
え~~!マジかぁ。。。

そして選任手続が始まった。
まずは今回担当することになる事件について
被告人の名前や罪名の説明があった。
やはり覚せい剤の事件だったが
まさか被告人が外国人だとは思わなかった。

その後、この事件を担当する裁判長を始め
裁判官、検察官、弁護人らの紹介があり
さらにその事件との関連の有無等の
最終的な質問票を記入した。
何人かは裁判長から個別に質問を受けたが
私は呼ばれなかった。

全てが終わるといよいよ裁判員の発表だ。
これはコンピューターによる抽選で決まる。
「それでは裁判員をお願いする6名を発表します」
ドキドキドキ・・・。
あ~神様・・・。

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by shi_chan1024 | 2018-06-27 23:47 | しーちゃんて・・・ | Comments(0)