裁判員やってきた 2

年明けからは毎日楽しみにポストをのぞいた。
可能性は低いと分かってはいても
希望を持ち続ける私だった。

何も届かないまま5ヶ月が過ぎたGW真っ只中。
待ちに待った郵便が届いた~♪
と言っても、ポストに入っていたわけではなく
「特別送達」として配達された。
差出人は「東京地方裁判所」である。

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配達員の手にある封筒にその文字を見た時
「やったぁ~!」
と叫びそうになった。
なぜか、配達員もやや興奮気味で
私の本人確認をした上で封書を渡してくれた。
前回より大きいA4サイズである。

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中には「呼出状」が入っていた。
私は、ある事件の裁判員候補に選ばれたので
選任手続日に来てください・・・というものだ。

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さらに封書には前回同様、質問票に加え
前のものより具体的な内容の小冊子
そして会社の上司宛の印刷物まであった。

「呼出状」には担当する事件番号と
公判の日程が書かれていた。
もし裁判員に選ばれたなら
このすべてに参加しなくてはならない。
何の事件だろう?
殺人事件だったらいいなぁ。。。

ただし、この「呼出状」は
70~80名に送られているようで
さらなる辞退者を除けば
手続日に集まるのは40~50名ほどか。
その中から選ばれるのは
裁判員6名と補充裁判員2名の計8名。。。

何とかここまでは来たものの
やっぱり裁判員までの道のりは遠いなぁ。
どう考えても私が選ばれるとは思えない。
ちょっぴり弱気モードの私であった。

それでもとりあえず、連休明けに
「呼出状」が来たことを社長に報告し
手続日の特別休暇を認めてもらった。
「お~!来たか」
なぜか嬉しそうな社長であった。

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by shi_chan1024 | 2018-06-26 23:59 | しーちゃんて・・・ | Comments(0)