おかし過ぎるぅ~!

誕生日だった土曜日、思い立って探し物をした。
開けたのは思い出の詰まった箱である。

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文集をめくる中で、たまたま目に止まったのは
私の名前が出て来る友達の作文だった。
小学校5年の時のものだが
なかなか笑えるその作文を
今日は紹介することにする。
書いたのは仲が良かった友達である。

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以下原文のまま。
ただし、名前のみ変換。

「写生会」

(新宿御苑に着くまでの部分は省略)

 それから、私たちは、わかれて写生する所をきめた。
私はしーちゃんたちといっしょに書いた。
しーちゃんが、
「この木いいんじゃない。」
と聞いたので、私たちは、
「うんそうね。」
と答えた。
それで、この木を絵の中心にすることにした。
 えの具の用意や、絵を書く用意をしてから
書こうとしたら、米つき虫がどこかからやって来た。
Iさんをぬかし、みんなで米つき虫であそんでいた。
しーちゃんが
「ひっくりかえすとはねるわよ。」
と教えてくれたのでひっくりかえしたら少しはねて
死んだまねをした。

(中略)

しばらくこんなようすで絵を書いていた。
が、きゅうにしーちゃんが画用紙をおいてかけだした。
ちょうちょをおいかけるためだった。
私たちは大わらいになった。
 えの具をぬり始めてから、おしゃべりするのは
私とSさんとTさん三人になってしまった。
しーちゃんもIさんも、もうしゃべらない。
でもIさんはえんぴつで書く時も
しゃべらなかったのでいいが、
しーちゃんがしゃべらなくなると、なんだかさびしい。
私たちはどうにかしてわらわせようとした。

(後略)

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笑える~!!
私はどんだけおしゃべりなんだ?

せっかくなので
同じ写生会を書いた私の作文も抜粋してみる。

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「私は先生の話をきいている時から、ずっと見ていた
いいかっこの木を、Hさんたちと書いた。
まず下がきをしたが、なんだかやる気がしなかった。」

「先生がいってしばらくすると、私の目の前に
もんしろちょうがとんできた。
私はそれを見ると、絵を書くこともわすれて
もんしろちょうをおいかけたが
なかなかつかまらないのでやめて、絵を書き続けた。
私の心の中は、ただいっしょうけんめいにかけ。
ということだけだった。
だから、Hさんたちが私のことをよんでも
ひとこともしゃべらなかった。」

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どうやら私は前半はやる気が無く
虫と遊び、蝶を追いかけたため時間が無くなり
後半は友達の呼びかけも無視して
絵を描くことに集中したらしい。
笑える~!

結局、探し物は見つからなかったが
思いがけず楽しい時間だった♪
そうだ~!今度の温泉ツアーには
みんなが書いてくれたサイン帳持って行こ~♪
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by shi_chan1024 | 2015-10-26 23:26 | しーちゃんて・・・ | Comments(0)