卒業式

子供が大きくなると、夏休みだの試験休みだの
さらには入学式や卒業式もすっかり縁が無くなる。
実は何気にそんな行事があることで
当時は生活にメリハリがあった気がする。
今ではけじめも無く、季節感も失くした毎日だ。

先週、通勤電車の中で
卒業式や謝恩会帰りらしき子供たちを見かけ
今がまさにその季節であることを思い出した。
娘の短大の卒業式は袴姿で
まさに「はいからさんが通る」の世界。
息子の大学の卒業式はスーツを着て髪の毛を立て
どこかのホストのようだったっけ。

そこで今回、自分の卒業式を振り返ることにした。
せっかくなので写真も載せておく。
以前のブログでは「しーちゃん史」を少し書いたが
卒業式については特に触れていないので
その続きってことで。

私は全ての卒業式において泣かなかったことはない。
自分の卒業式はモチロンのこと
子供たちの卒業式でも鼻を赤くして大泣きしたものだ。
未だに前奏を聴いただけで泣きそうになるのは
曲多しと言えども「仰げば尊し」と
オフコースの「Yes-No」の2曲だけである。

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まずは保育園の卒園式。
泣いてるより睨んでる?
白黒写真も色が変わりつつあり時代が分かる。

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続いて小学校の卒業式。
この頃から足は細かったとは言えない。
当時の親は着物が普通で
集合写真では洋服の母親は4人しかいなかった。

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中学の卒業式の写真はこれしかない。
卒業証書を持つでもなく花もつけておらず
言われなければ卒業式と分からない写真だ。
私は1番右のチビで、「はびこる」で
一緒に笑い転げたA子は左から3人目だ。

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そして高校の卒業式だ。
3年の担任だったおばあちゃん先生と写した。
友人たちは皆、スカートを引きずり
ペタンコに潰したカバンを持っていたが
クラス委員だった私はこの通り、清く正しく美しい。
体操部の後輩からもらった花を持っている。

実はしーちゃん史はこの高校までしか書いていない。
けれど、アルバムを見ているうちに
いつか機会があったらその先も書こうと思った。
そのうちどこかで・・・ね。
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by shi_chan1024 | 2015-03-22 19:54 | しーちゃんて・・・ | Comments(0)