2017年 09月 15日 ( 1 )

現金は合ったけど・・・

夕方、現金を締めたパートの彼女が言った。
「27,000円合わない」

私は言った。
「30,000円と3,000円の間違いじゃない?」
こういう数字の場合、よくあるパターンだ。
けれど、再度現金を数え直すも誤りはなく
そうなると考えられるのは伝票の漏れである。
つまり金庫からお金を出したのに
出金票を書き忘れているケースだ。

パートの彼女は週に3日しか来ない。
当然、それ以外の日に出金の必要があれば
私が金庫から出し入れする。
現金に触れるのは私たちしかいないのだ。
え~!じゃあ私が犯人じゃん。

火曜日には数字が合っていたことから
昨日、一昨日の2日間に27,000円の出金をし
処理を忘れているものがあるはずだ。
ん~何か出金したかなぁ・・・?
昨日のことも思い出せない今日この頃
いくら考えても記憶は皆無だった。

そもそも、私が出金するケースは多くなく
ほとんどは収入印紙や切手の購入代金である。
私は考えた・・・考えた・・・考えた。
はて?この2日間、何か買ったっけ??
腕を組んで考えること5分、思い出した。
そう言えば、朝1で収入印紙買いに行ったよ!
あれはいつだっけ・・・?
30,000円の印紙だったかも?

すぐに課長に連絡し確認した。
「こないだ朝1で印紙頼まれましたよね?」
「うん。△△の分の10,000円の印紙ね」
「え?10,000円でしたっけ?」
「そうだよ。10,000円」
タラ~ン・・・30,000円じゃないじゃん。

これで話はさらにややこしくなった。
合わない金額は17,000円になり
私は10,000円の領収証を失くしたことになる。
けれど、それはあり得ない。
経理経験の長い私である。
それらは当然すぐに処理したはずなのだ。

それでも最近の私は、以前ほど自分に自信がなく
「処理したよ!」
と言い切れないところが虚しい。
一応、引き出し中を引っ掻き回すも
やはり領収証はどこにも見当たらなかった。
何やら「原因は私」的な空気が漂い始める。。。
え~!私のせい?

その時、再度伝票をチェックした彼女が言った。
「あれ?ちょっと待って」
そう言いながら電卓を何度も叩いている。
そして言った。
「合った~!計算違いだった~!!」

結局、何てことはない。
最初から数字は合っていたのである。
も~~~~!人騒がせだなぁ。。。
でも、良かったぁ。
やっぱり私は無実だった。

ホッとしたのも束の間
じゃあ、10,000円の印紙は何?
伝票をひっくり返すと、その出金をしたのは8日。
何と!1週間前だったことが判明した。
え~!マジか・・・。

先週のことをつい最近のことと思うなんて
かなり危ないよね・・・私。

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by shi_chan1024 | 2017-09-15 23:59 | 会社・転職 | Comments(0)