ズレてるよ、A君。。。

工場研修を終えて職場に戻り1ヶ月。
その後のA君、B君の様子を報告しよう。

A君には40代の大ベテラン社員
B君には平成カルテットの長男となる
元年生まれの7年目社員が教育係と決まった。
ところが、どちらの教育係も
出張続きでほとんど事務所におらず
結局この1ヶ月は電話番と化している。

寝てばかりだったA君は
やっと学生生活のリズムから脱しつつあるようで
最近は仕事中に寝ることも無くなった。
少しは進歩したかと思いきや、やっぱりズレていた。

先日、世間話の中で先輩社員が訊ねた。
「A君ちのお雑煮ってどういうお雑煮?」
A君は答えた。
「美味しいお雑煮です」
・・・・・・。
「じゃあさ、中に何が入ってるの?」
「お餅が入ってます」
・・・・・・。

さらにお客さんのところへ同行すべく
朝、先輩社員と駅で待ち合わせた時のこと。
やって来たA君に先輩社員が訊ねた。
「ここまでどうやって来た?」
A君は後ろを指差して答えた。
「そこの階段を下りて来ました」
・・・・・・。

もちろん、冗談でもコントでもない。
どれも真面目に答えたA君なのである。
けれどこれは笑えない。
おかしいけれど、笑ってる場合ではない。
これではお客さん相手に
ちゃんとした会話ができるとは思えない。

夕方、親会社の総務から電話が入った。
毎年、年明けに発行されるグループ報に
各社の新入社員が紹介されるのだが
それ用にA君が書いた原稿についてだった。
担当者は言った。
「日本語がおかしいんですよね」
・・・・・・。

お~~~い!大丈夫?
A君には、仕事より先に国語を教えるべきかも。
まずはドリルをやらせてみることだ。

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by shi_chan1024 | 2017-11-01 23:55 | 会社・転職 | Comments(0)