オバチャンのせい

今朝は体調がイマイチだった私である。
そんなわけで、座れるものなら座りたいと思いつつ
電車を乗り換えた。

けれど世の中そんなに甘くない。
それでなくても私は人を見る目がなく
降りそうな人を見分けることができない。
周りが次々と降りても
私の前の席が空くことはまず無いのである。

今日もやっぱり空席はなく
私が立ったのは男性サラリーマンの前だった。
必死にスマホを操作するその人は
どう見ても途中で降りそうもなかった。
頑張るしかないな・・・。
そう思った時、彼が立ち上がった。
きゃあ~!ラッキー♥

彼を通すため、私は少しだけ横にズレた。
と~~~!その隙に
私の左隣りに立っていたオバチャンが
私の前の空いた席にスルリと座った。
はぁ~?あり得ないでしょ!!

座席が空いた時、そこに座る第1優先権は
その席の前に立っている人にある。
そんなのイロハのイ!基本のキ!!
誰もが知ってる常識だろ~が!!
つまり、権利を持っているのは私だ!
私!わたし!!アタシ~!!!
オバチャンじゃな~い!!!!

私が座らない意思表示をして初めて
オバチャンだけでなく周りの人に権利が移るのだ。
そんなことは幼稚園児だって知っている!!
だから座った後で、私の顔をチラリと見たオバチャンを
私は思いっきり睨みつけた。
たとえあと3駅だって、私は本当に座りたかった。

けれど実はこういうことは今回が初めてではないし
珍しいことでもない。
図々しい人間は少なくないのである。

ムカついたまま次の乗換駅で降りれば
駅中に響くのは、私の大嫌いな駅員の声だった。
あ~・・・最悪。。。
この駅員の声は、とにかく耳障りで癇に障り
聞いているだけでイライラしてくる。
朝から絶対に聞きたくない声なのである。
さらに電車は、他線が運転見合わせの影響で混雑。
最悪の気分で出社した私だった。

果たして、何事もなく気分よく出社できる日が
1年に何日あるだろうか。。。
今朝のようなトリプルは珍しいとしても
きっと片手で余ることだろう。

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by shi_chan1024 | 2017-09-27 23:25 | Comments(0)