気持ち複雑・・・

今年は秋に2年に1度の展示会がある。
そのための印刷物が、先週出来上がって来た。
うちの会社の分は2,000部。
挨拶状、招待状、そして専用の封筒である。

さっそく内職的な作業が必要になり
それは当然、雑用係である私の仕事である。
まずは招待状の社名欄に貼るシールを作成し
それを1枚ずつ貼り付けることから始まる。
それからその招待状と挨拶状を
封筒に入れていく単純作業へと続くのだ。

実は私は何気にこういう作業が得意であり
その気になれば短時間で終えることができる。
けれど、今回はゆ~っくりやることに決めた。
毎日睡魔と戦うしかやることがないところへ
やっと私の仕事ができたのである。
すぐに終えたらもったいないじゃん♪
おまけに今回は2,000部!
当分の間、作業は続くだろう。
あ~仕事があるって本当にしあわせ♥

作業は応接室横の作業スペースで開始した。
テーブルに沢山の招待状を積み上げると
まずはシール貼りからである。
ん~なかなかいい感じ♪
順調にシールが貼られていく。

100部の束が終わり、200部ももうすぐ終わり・・・
と思ったところへ67歳のパートさんがやって来た。
技術部の人だが、やっぱりヒマらしい。
「シール貼ろうか?」
と言われ、断ることはできなかった。
あ~私の仕事がぁ・・・。

やむなくここからは2人で作業をすることになった。
仕方がないのでシール貼りをお願いし
私は封入係である。
そして1日目で700部が完成した。

2日目、朝1から張り切るパートさんは
この日もひたすらシールを貼ってくれた。
すると開始してすぐ、今度は部長がやって来た。
「まだあるの?手伝おうか?」
どんだけヒマな会社なんだよ~!

心の中の私が叫んだ。
「え~!大丈夫だよぉ!!やめて~!!!」
けれど私は言った。
「お願いします♪」
バカバカバカ!ホントにバカだよ私・・・と思いつつ。
かくして部長はシールと束を200部持って行った。
自分の席で作業すると言う。

午後になった。
200部を貼り終えた部長は、追加を求めやって来た。
「ヤダ~!やめて!!」
と心が叫んだところで聞こえるわけもなく
部長はあろうことか、さらに400部も持ってっちまった。
ぎゃあ~~~!
さすがに残り少なくなった束を見て
パートの男性が言った。
「あともうこれで終わり?」

こうして、予定よりとんでもなく早く作業は完了した。
あ~あ・・・1人でやったならあと1日はできたのに。
も~・・・溜め息しか出ないよ。
片づけを終えると自分の席に戻り
私は再び睡魔と戦い始めた。。。

週が明け、月末だと言うのに
この先も何~にもやることが無い私である。
マジやだ・・・。

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by shi_chan1024 | 2017-08-28 23:59 | 会社・転職 | Comments(0)