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自己評価

年2回の賞与の算定は、これまで社長の仕事だった。
けれど、新しい社長は細かい仕事をやらないため
前社長は異動前に私たちにその仕事を引き継いだ。

賞与額の決定には「評価表」を使う。
「評価表」は、まずそれぞれの項目を自己評価し
その後上司も評価を入れる。
Aは「確実に実行し、よくやっている」
Bは「まあ、よくやっている」
Cは「もう少し頑張れば良かった」
Dは「もっと意識して頑張れば良かった」である。

それを私が決まったルールからポイント換算し
さらに成績配分を計算して1枚の素案を作成する。
最後に社長が総合的に判断して
プラスマイナスの調整を行い完成させる。

ハッキリと数字で成績を表せる営業社員と違い
私のいる業務では「評価表」がすべてである。
つまり自己評価が低ければ
当然それなりのポイントしかつかず
最終評価も低くなるというわけだ。

けれど私はこの「自己評価」が苦手である。
本当のことを言えば
私は自分の仕事には自信を持っている。
もちろん経験もあり自覚だってある。
評価するなら全て「A」でもいいくらいだ。
だが、私がそう書くことはない。
それではあまりにも自分に甘すぎる。

結果、これまで何回も書いた評価表では
Aは数えるほどしか無く、ほとんどがBかCだ。
そんな私の評価表を見て思っていたのだろう。
前社長は異動する前に私に言った。
「もっと自信持って書いた方がいいよ」
けれど私は自信が無いわけではない。

実際皆んなの評価表を見ると、うちの会社は
自分に甘い人だらけであることが分かる。
こんな会社になった原因は、そこかもしれない。

それでも、私にはできない。
現状に満足していては人間は成長しない。
だからやっぱり私の自己評価はBやCになる。
その結果、総合評価が高くなかったとしても
賞与が少なくなったとしても仕方ない。
それが私なのである。。。
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by shi_chan1024 | 2016-11-25 23:59 | 会社・転職 | Comments(0)

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