孫と公園へ行くの巻

毎週土曜の午後は嫁がパートに出ているが
その間は近所に住む嫁の母親が
孫の世話をしてくれている。
けれど今日は息子が休みだったことから
孫の世話は息子の担当となった。

そこで私に声がかかった。
ちょうど私の誕生日も近いことから
孫を連れて遊びに来ると言う。

そして昼過ぎ、息子と孫のRがやって来た。
ママべったりだったRも
ちゃんとお留守番ができるようになり
成長したものだと思う。
さっそく、お昼を食べると近所の公園に出かけた。

私たちがここへ越して16年が過ぎたが
実は公園へ出かけたのは初めてのことである。
けれどいざ出かけて見ると、驚きの公園だった。
健康づくりをテーマにしたその公園には
色々な運動ができるように、それぞれに番号がつけられ
設備の使い方の説明がある。
散歩がてら1周すれば無理なく体力づくりができる
何気にとってもいい公園だったのだ。

奥の方には子供向けに滑り台やら乗り物があり
Rは目を輝かせて大はじゃぎ!
滑り台を滑ったり、恐竜やシマウマの乗り物に乗ったり
落ち葉を拾い集め、その落ち葉を池にまき
地面に枝でお絵かきし、さらには走り回りぶっ転んだ。
それでも泣くことなく
「痛いの痛いの飛んでったぁ~!」
と元気なRである。

さらに、途中からやって来た5歳の男の子が気に入り
照れて逃げ回るお兄ちゃんを
「手つなご~」と追いかけまくっていたり
とにかく、一時もジッとしていないR。
子供は元気である。

帰って来ると、今度はリビングでボールを蹴り
相手に指名された私とサッカーである。
その後は私の部屋からぬいぐるみを出してきて
何やらしばらく遊んでいた。
結局、自宅からわざわざ持参した三輪車には
1度も乗らずじまいのRだった。

おかげさまで順調に成長しているRだが
問題は食事である。
Rはとにかくご飯を食べない。
原因はお菓子である。
こればかりはしつけの問題だが
嫁のご両親も親があげないと
内緒でお菓子を食べさせるらしく
そんな環境で育てばどうしようもない。

外食した夕飯もやはりほとんど食べなかった。
そのくせ戻って来ると
「お菓子食べていい?」と訊くのである。
「ご飯をちゃんと食べなかったからダメよ」
とキレ気味の私が言うとガン泣きである。
「泣いたってダメよ。
ご飯をたくさん食べない子はお菓子ももらえないよ」
私は言った。
もはや眠たさも手伝ってメチャクチャなRは
それから着替えもさせずに泣き続けた。

けれど泣こうが叫ぼうが、ダメなものはダメ!
しーちゃんババは厳しいのだ。
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by shi_chan1024 | 2016-10-22 23:59 | しーちゃんファミリー | Comments(0)