帯状疱疹の予防接種

前回、書画友のみっちゃんに会った時
帯状疱疹の予防接種を受けるべきと言われた。

何でも最近みっちゃんの周りで
帯状疱疹に罹る友人が多くいて
しかも予後の痛みに苦しんでいると言う。
みっちゃん曰く、私は特に何だかんだあるので
受けておくに越したことはないらしい。

言われてみれば確かにそうだ。
ピロリ菌の除菌では
80%近くが成功するという1度目で失敗。
残る20%に見事に入り、再度の除菌となった。
また、緑内障の目薬でも
ほとんどの患者に効果があるキサラタンが合わず
私は「稀にいる効かない人」なのである。
こうなると、水疱瘡罹患者の
10人に1~2人が罹るという帯状疱疹の場合
その1人は私だろうという気がして来る。
ということで、この度予防接種を受けることにした。

そもそも帯状疱疹とはどんな病気なのか?
ひと言で言えば「大人の水疱瘡」である。
本来、水疱瘡は1度罹ると抗体が作られるので
再感染はしない感染症だ。
けれど、この水疱瘡ウィルスが厄介で
回復したとしても、実は神経節に残っている。
それが大人になり、免疫力が低下したりすることで
復活し神経節から出て来るのである。

この症状自体は1週間ほどで回復するのだが
問題は「帯状疱疹後神経痛」である。
つまり、痛みだけ残ってしまう後遺症だ。
実際、痛み止めが効かなかったり
日常生活に支障が出て鬱になる人もいるほどだ。
実はこれこそが1番大変なことなのである。

帯状疱疹に罹らないためには
何より予防接種が有効である。
子供の頃水疱瘡に罹った成人の9割が
いつ帯状疱疹になってもおかしくないと言うから
50歳を超えたら考えてみた方がいい。
ただ費用は自費となるため
6000円~9000円の間が一般的のようである。

ちなみに私は会社近くの内科で受ける。
風邪も引いておらず
花粉症も出ていない今のうちがチャンスだ。
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by shi_chan1024 | 2016-02-03 23:29 | 健康 | Comments(0)