つぶやきしーちゃん

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今どき手書きだし

取引先のどの会社を見ても
今どき手書きの書類を使っているところは無い。
けれど、うちの会社の注文書は手書きである。

それも、そのまま使えるわけではなく
あらかじめ通し番号を振る準備が必要となる。
派遣女が辞める前に準備した注文書も
いよいよ残り少なくなったため
今日はその作業をすることにした。

注文書には2枚複写のものと
3枚複写のものの2種類がある。
それに1枚ずつ番号を打つわけだが
このナンバリングがメチャメチャ重い。
事務経験30年超の私ゆえ
当然ナンバリング経験も豊富であるが
これまで使ったナンバリングの中でも
こんなにズッシリ重たいものは初めてだ。

それを使うだけでも大変だと言うのに
さらに注文書の番号は頭にアルファベットがつく。
つまり、ナンバリングをした後に
頭にそのゴム印を押すと言うマヌケぶりである。
どこまでアナログなんだか・・・。
これだけでも十分呆れた私だったが
実はまだあった。

注文書のノートである。
誰が何番を使ったかがわかるように記入するもので
営業社員はまずこれに内容を記入してから
その番号の注文書を使用することになる。
つまり、注文書のナンバリングと共に
このノートへも同じ番号を振っておく必要がある。

そしてそれは大学ノートに線を引くことから始まる。
ボールペンのボタもれと戦いながら
あまりのバカらしさに笑いたくなった。
ありえない・・・。
こんなものはエクセルで作りプリントすれば
あっと言う間に済む雑務である。
こんなことに力と時間を使うのは
ムダ以外の何ものでもない。

私は部長をつかまえて言った。
「見積書がPCで作成できてなぜ注文書はできない!
今どきこんな作業はありえない!」
部長は言った。
「考えたことも無かった」

それ以前に、これまで何も考えずに長いこと
ナンバリングをし続けて来た社員にも呆れる。
面倒だとか、時間のムダだとか
思ったことは1度も無いのだろうか。

実は同様のことを郵便ノートにも感じている。
毎日発送する郵便について
相手先や内容の記入をするノートである。
これも大学ノートに線を引き
毎日夕方記入し、帰りに投函する。
取引先は大きく変わることは無く
結果的に毎日毎月同じような内容を記入している。
これこそエクセルで作れば簡単で
かかる時間も大幅に短縮できるものである。

多少不便があっても変えることを望まない
それがうちの会社の体質。
社長の言う通りだ。
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by shi_chan1024 | 2015-08-28 23:59 | 会社・転職 | Comments(0)

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