つぶやきしーちゃん

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金庫、ロック

社内には大きな金庫がある。
私もつい最近、開けられるようになった金庫だ。
そしてその中に
小口現金を入れた手提げ金庫が入っている。

手提げ金庫はテンキ―のついたものだが
大抵がそうであるように、我が社でもそれは使用せず
カギもかけずに「現金ケース」として使っている。
レバーを下げるだけで誰でも開けることができるわけだ。

月曜日、着払いの宅急便が届いたため
パートの彼女が手提げ金庫から出金した。
そしていつものように蓋をパタンと閉めて金庫に入れた。
お昼前、再び必要が出たので
彼女は手提げ金庫を開けようとした。
が!何と!!
簡単に下がるはずのレバーは全く動かなくなっていた。
完全なロック状態である。

どこかにカギがあるはず。
私たちは思い当たる全ての場所を探したが
それらしいカギはどこにも無かった。
そこで支店にいる課長に連絡するも、返って来たのは
「手提げ金庫のカギは見たこともない」
という素っ気ない返事だった。

実は会社にはもう1つ中型の金庫があるが
その金庫も現在はカギだけで開閉している。
本当ならダイヤルも使うべきだが
今やそのナンバーを知る人がいないマヌケぶりだ。
少しでもダイヤルを動かせば2度と開かなくなるため
ダイヤルはガッチリとテープで固定されている。
全く・・・管理、杜撰過ぎ。

さて、どうしたらいいか。
鍵屋さんを呼ぶ?メーカーに訊く??
彼女と私、男性社員の3人で無い知恵を絞った。
「暗証番号は設定してないはずだから
もしかして初期設定は0000じゃない?」
パートの彼女と男性社員が揃って言う。
0が4つの根拠は不明だがなぜか自信あり気である。
そもそも数字は4ケタだと誰が決めた?
3人が見守る中、男性社員が0を4回押した。
テンキ―はピーでもプーでもなく、開く気配は無い。
「オートロックと同じ9999じゃない?」
私もこれという根拠もなく4ケタの数字を提案した。
再び男性社員が9を4回押す・・・反応ナシ。
ダメじゃ~ん!

ここで私たちはテンキ―の使用に不可欠の
電池が入っていないことに気づいた。
電池が無きゃ、いくら押しても鳴るわけがなく
ということは、やっぱり暗証番号は関係ない。
ダメ元でメーカーに問い合わせるべくHPを見れば
開かなくなった時には問い合わせろとある。
私は早速電話をかけた。

やはりカギがあれば
非常時にはそれで開くようになっているらしい。
カギが無い状態の場合は
製造番号から解除キーを教えてもらえるが
それには面倒な手続きが必要となる。
メーカーから送られた書類にサインして返送し
その際には会社と担当者を証明できる書類を添付。
すべてが確認された後に
初めて教えてもらえることになる。
そりゃ、物が物だけに仕方ない。

こうしてやっとゲットした解除キーを打ちこむと
カチッと言う音と共に手提げ金庫が開いた。
あ~良かったぁ!
けれど、今回ロックがかかった理由は不明である。
今後のためにも、合鍵はあった方がいいだろう。
私は社長の許可をもらい、早速手配した。

そしてこの時、大型金庫内でカギを探した私は
その整理整頓の悪さに呆れた。
使用済みの小切手帳や通帳などが無造作に突っ込まれ
入れる必要のないものまで入っている。
もちろん知ってしまった以上、放置できるわけもなく
近いうちに金庫の中を片付けることにする。
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by shi_chan1024 | 2015-06-25 23:59 | 会社・転職 | Comments(0)

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