久しぶりの胃カメラ

実は5月に入ってから胃の調子が悪かった。
やっとストレスの原因が無くなり
気分良く過ごせるようになった矢先のことである。

症状はノドのあたりの閉塞感で
決まって食後、2~3時間すると現れる。
軽い胸やけのような、何とも言えない違和感で
食べる量に関係なくやって来た。
そう言えば最近はやたらとゲップも出る。

最後に胃カメラ検査を受けたのは4年前で
大腸カメラと同じ日にやってもらった。
去年の人間ドックではバリウム検査を受けたが
とにかく人生最強のストレスに晒された1年である。
それがどんな形で出るかは神のみぞ知る。
今回、胃にダメージが出ていても
それは決して不思議なことではないのである。

すでにエンディングノートも書き
日々、長生きだけはしたくないと思っている私だが
それでも娘夫婦の子供に会うまでは
死ぬわけにいかない。
と言うことで、久しぶりに胃カメラを受けることにした。

これまで2度胃カメラ検査を受け
ピロリ菌の除菌でお世話になった医院である。
口からでなく、鼻からの経鼻内視鏡検査で
痛みも不快感もなく検査は終了した。
結果は綺麗なもので、全く問題なし!
ピロリ菌で色が薄くなった粘膜も
ほとんど修復されてピンク色に戻っていた。
どうやら不快症状の原因は胃酸過多らしい。

そして私は思い出した。
この先生はやたらと話好きだった・・・っけ。
そもそも日本人の食生活が欧米化したままで
人間の生命と健康を守る政治が行われていない。
脂質異常症、高コレステロールによる
心筋梗塞、脳梗塞の増加・・・などなどなど
ふせんがビラビラと付いた本を次々に引っ張り出し
PCでそれらの資料を次々に出しては解説。
30分近く話し、やっとのことで診察室を出ると
誰もいなかった待合室には4人の患者がいた。

その後、コレステロール値高い私の血管を
1度調べるべきだと言い切られ、CT検査を受けた。
首の血管を診た結果がコレである。

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上部に2本、平行に並んでいるのが血管だ。
黄色枠に囲まれた白い線が
血管の厚くなった部分ということになる。
つまりその分だけ血管が狭くなっているわけだ。

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右側の方が厚く、平均は0.68mm。
表では青い幅の範囲内に収まっているものの
私の血管年齢は実年齢より上、60代前半と出た。
ショックでなかったと言えばウソになるが
枠内だったことには正直ホッとした。

それにしても、胃カメラに出かけ
血管年齢を測定することになろうとは・・・。
まぁ、どちらも異常なくて良かったってことで。
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by shi_chan1024 | 2015-05-23 23:59 | 健康 | Comments(0)