つぶやきしーちゃん

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水の真実

今日、またコーヒーミルクが無くなった。
連絡すると、金曜日に来る予定だと言うが
それまで待つことはできない。
急きょ持って来てもらい、私がまたまた立て替えた。

そのユニマットのコーヒーメーカーに
ある時、貼り紙女がメモを貼った。
「電源を切らないこと」
たぶん、私が切ったものと思い込み
貼ったのだろうと思う。
このコーヒーメーカーは、1度にたくさん淹れて
ポットで保温しておく昔ながらのタイプのもので
今はほとんど使っていない。
月に1度、勉強会の際に使用するだけである。

「あのコーヒーメーカー何で電源切ったらいけないわけ?
もう使ってないじゃん」
私とタメの部長が言った。
「たぶん切ったら
すぐにコーヒーが入らないからじゃないですか」
私は言った。

このコーヒーメーカーは上から水を入れると
すぐに熱湯が出てコーヒーを淹れることができる。
はじめは水が即沸くのだと思っていたが
実はそうではなかった。
コーヒーメーカーの中には常に一定量の水がストックされ
熱湯の状態でスタンバイしていたのである。
それが入れた水の量だけ出ていたというわけだ。
電源を切ってしまえばそれは水に戻ってしまい
いざ使う時にはお湯を沸かしてから淹れるため
かなりの時間がかかってしまうのである。
私はその仕組みを説明した。

「え~!入れっぱなしなの?水、腐るじゃん」
私とタメの部長は言った。
「そうですよ、水って腐りますよね。大丈夫かな」
うちの課の男性社員も横からそう言った。
「私もそう思ってますけど
余計なことすると機嫌を損ねるんで」
私はそう言った。
事実である。

私は現在使用中の
1杯ずつ豆を挽くタイプのコーヒーマシンの水も
月曜の朝には必ず新しいものに入れ替える。
土日の2日間置いただけでも気になるからだ。
けれど彼女はそうではない。

私なら電気代の節約のためにも普段は電源を切り
勉強会の当日、電源を入れて準備をする。
だが親会社から講師が来る勉強会のお茶は
貼り紙女が1人で張り切って淹れている。
だから私は何も言わない。

彼女が休んだことで
水の真実を知ることができたのだから
部長たちも良かったかもしれない。
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by shi_chan1024 | 2015-03-11 23:14 | 会社・転職 | Comments(0)

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