飴もどら焼きも・・・

コーヒーマシンに関しては
自分が担当であることを譲らない派遣女。
若い担当者が定期的に来て
調子良く話を合わせてくれるのとは違い
電話1本で注文する日本茶は
彼女にとって楽しくも何ともないのだろう。
いつしか担当は私になった。

そして今週頼んだ日本茶を
昨日、お茶屋さんが配達して来てくれた。
対応したのは派遣女である。
今回、お茶屋さんはおまけを持って来たらしい。
お茶の飴である。
彼女はそれを受け取るとサッサと袋を開けて
自分の分を確保したのち課長にも分けた。
「お茶の飴ですって~お茶屋さんがくれました」
どうやらそれは受け取った人のもののようである。

そう言えば少し前にはこんなことがあった。
派遣女と仲良しの課長に来客があった。
そしてそのお客さんは手土産に
並ばないと買えない「どら焼き」を持って来てくれた。
けれどそれは10個入りで、全員の数はない。
課長は自分に2個取り、私に言った。
「すご~く美味しいから食べてみな。
これしか無いんだから2人で分けちゃいなよ」

そう言われたところでそうも行かない。
それにもともと私は、好んでどら焼きを食べない。
とりあえず彼女に1個渡し、7個は置いておいた。

ところがそれを見た課長が再度言った。
「置いて置かないで分けちゃいなって」
仕方ないので1個もらい言った。
「私は1個だけいただきます」
すると課長は言った。
「だったらあとは(派遣女)さん持って帰りな」

普段頂いたお菓子は早い者勝ちで食べている。
そもそも全員が事務所にいることはなく
これまでもずっとそれでやって来た。
実際、若い子たちはおなかが空くようで
外出から戻ると何か食べ物はないかと探し
お菓子を発見すると大喜びする。
たとえ6個しかないどら焼きでも
彼らには十分なおやつとなるのである。

けれどそう言われた派遣女は
「はいはい、そうします」
と言ってサッサと自分のバッグに入れた。
彼女は7個のどら焼きを持って帰ったのである。

もちろん、課長がいいと言ったのだから
別に問題はない。
それでも、私は何~かスッキリしないんだよね。
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by shi_chan1024 | 2014-10-10 23:59 | 会社・転職 | Comments(0)