2枚のハガキ・・・

今日は1日中、目がポンポコリンだった。
それでなくても小さな目だと言うのに
さらに悲惨な状態となった。

昨夜、彼女からのハガキを前に大泣きした私である。
「△年後に配達します、届けます」
こういった企画やサービスは最近よくあるが
驚きや喜び、懐かしさだけでなく、時として
悲しみをも届けてしまうのだと思い知らされた。

私はひとしきり泣き続け
何とか落ち着いてきたところでお風呂に入った。
ところが、出て来ると
彼女のご主人からメールが来ていた。
何と・・・彼女は私だけでなく
彼にもまたハガキを送っていたのである。

「来年は一緒に来ようね」
「それまで元気でいないとね」
そう書かれていたらしい。

「泣かずにいられるか!
どんな気持ちで書いていたかと思うと涙が止まらない」
そう書かれた彼のメールを見て、私はまた泣いた。

彼女がハガキを書いてから1年。
今年も私の誕生日がやって来た。
いつもは温泉宿で彼女と一緒だった誕生日・・・。
今年は私1人だ。
[PR]
by shi_chan1024 | 2013-10-23 21:08 | 仲間たち | Comments(0)